弱小ママさんチームや、スター選手がいない中学・高校でも勝てるチームの作り方を教えます。
これを知れば【格上に勝てる】【接戦に強いチーム】になりバレーボールが、もっと楽しくプレーできるようになります。
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以下の悩みは、弱小チームからよく聞く声です。
等々…悩みや疑問は様々なものがあります。
試合で、格上に勝ったり、接戦で勝つのは気持ち良いですよね。
しかし、実際には負けてばかりのチームが格上チームに勝つことは少ないです。
接戦で負けるチームは、いつも接戦で負ける特徴があります。
更に、指導者で差がつくこともあります。
強いチームは良い指導者がいるので、負けた理由を分析して翌日からの練習に活かすことができます。
では、良い指導者がいない弱小チームは試合で勝つことを諦めるしかないのでしょうか?
安心してください。
現代バレーボールでは弱いチームが格上チームに勝つ事例が多いです。
【弱くても勝てるチームの作り方】や練習の仕方をすれば、勝てるようになるのです。
独特なフォーメーションを編み出すアイディアマンとして知られ、
大学のバレー部顧問も務める櫻井 貴志さんが、その秘訣を公開します。
櫻井 貴志 (さくらい たかし)
金沢星稜大学 男女バレーボール部監督・北信越大学バレーボール連盟理事長
1972年石川県かほく市出身。
大学院修了後、PFUブルーキャッツ(現・V・チャレンジリーグ)監督に就任し、
V1リーグの昇格に貢献した。
PFUでは『フラット6』など、独特なフォーメーションを編み出す
アイディアマンとして知られた。
その後、金沢星稜大学に着任。以来、同校の男女バレーボール部監督を務める。
弱いチームを勝たせる練習方法には多方面から定評がある。
勝てるチームは、チーム力はもちろんですが、連係力に優れています。
接戦になった時も冷静にメンバーを信じてプレーすることが勝利にもつながります。
このDVDでは、そんな『実戦力』を身につけるための練習パターンを紹介しています。
ウォーミングアップから始まり、最終的には試合に近い形になりますが、すべてにおいてネットを挟んで行います。様々なルールや条件を設定することで、自然と必要なスキルや判断力を身につけられるような作りになっています。
「勝てるチーム」と「上手いチーム」は似て非なるもの。
格上に勝てる、接戦に強いチームというのは確かな実戦力を持っています。
伸び悩むチーム、新チームを活性化する方法を教えます。
ミスが起きる原因は大きく2つに分けられます。
ひとつは技術不足。
これはレシーブやサーブ、スパイクなど、
単純に技術練習をすることで補うことができます。
もうひとつは連係や判断のズレです。
ボールが落ちるところに誰もいない、判断が遅れてしまうなど、試合ではこちらの方が多く失点に絡んできます。こちらは技術練習をいくらしても、決して上達するものではありません。実戦のなかでしか培えない能力なのです。
どこでもやっている対人パスも、
ネットを挟んで行うことでゲームに必要な要素が加わってきます。
そこに様々なルールや条件を設け、よりゲームライクに近づけていきます。
技術の「型」にとらわれることなく、本当に実戦で役に立つスキルを身につけることを狙います。
具体的な方法を、このプログラムで初公開することになりました。
条件やルールを変えながら、守りの動きと判断力を養います。
ボールを落とさないためには、ボールを扱っていない選手「オフ・ザ・ボール」の動きが重要です。“この条件ならどのように動けばいいのか”ということを、ゲームのなかで選手が感じ取れるような練習になっています。
プロフィールで、櫻井 貴志さんの実績をご紹介しました。
バレーボールの練習法を教えているプログラムは他にもあります。
ですが、
弱くても勝てる練習法に集中して取り組んでいる
プログラムは他にはありません。
実績がある人ほど、教え方も上手いとは限りません。
スポーツ界の歴代の監督を思い浮かべても、
選手の時は超一流ではなかったにも関わらず、監督としては素晴らしい成績を収めている指導者はたくさんいます。
選手としての能力と、指導者として一人一人の潜在能力を上げられる能力は違うということです。
櫻井 貴志さんは、研究を重ねて最も大事なことに気づいたのです。
「とくに“選手目線”で教えられるかが大切」
難しい言葉で厳しく指導しても、選手は理解できず結果がついてきません。
むしろ苦手になってしまう可能性もあります。
では、具体的にどのようなトレーニングが効果的なのでしょうか?
エンドラインキャッチボールを軽視してはいけません。「投げる&捕球」はバレーボールと決して無関係ではありません。アンダーハンドパス、オーバーハンドパスの感覚をしっかり体で覚えることが第一の目的です。
このDVDでのプログラムの後半では、徹底的にオフ・ザ・ボールの“動き”を多様なパターンで鍛えます。難易度の高いトレーニングもいくつかありますが、試合を想定した実戦的な練習でしか、その動きと判断力を磨く術はありません。しっかり反復練習すべき内容を紹介します。
縦の2対2の練習方法を使いましょう。パートナーがレシーブを受ける位置を前と後ろで変化させたうえで、セッターがトスの高さと位置を判断できるようになる方法です。スパイクを打つ選手が助走から間に合う位置を判断できるようになるまで、反復が必要です。
パス、セット、ヒット。それらをただ漫然と練習に取り入れているだけの選手、チームがあります。一方、それぞれの流れ、制球、さらにヒット(スパイク)が、ネットにならない感覚をしっかり意識しながら実践しているチームがあります。両者の差は歴然と表れます。このDVDを繰り返し見て練習することでその意味が分かります。
ボールの正面に寄り切れない選手がいると、レセプションは効果的には上達しません。体の外、ボールに力の入らない位置で触れている選手が問題です。ウォーミングアップの中で、意識すべき練習方法をご紹介しましょう。
バックコートでのラリーをしっかり身につける練習法が必要です。まずゆっくりでも構わないのでラリーを続ける練習をした後で、1本ごとにローテーションをする方法をお見せしましょう。まず易しいレベルでのパターンをお見せしましょう。
4vs4 ノーマルなパターンでのフロントコートの守備を練習するメニューの中で考えます。各選手の役割分担をはっきりとさせるための取り決めを学びましょう。頭でわかっただけではNGです。実際に選手の俊敏な動き方を詳しく解説しました。
ブロックを飛んで、セッターがレシーブをしたケースでは、トスを上げるのは誰でしょうか?他の誰もがトスを上げられるチームは、圧倒的に上手いセッターがただ一人だけいるチームよりも、実は試合では結果が出るのです。4vs4のトレーニングを、ローテーションで行うトレーニングパターンで身につけてください。
「勝てるチーム」と「上手いチーム」は似て非なるものですね。実際の試合でも格上に勝てるチーム、競り合いに強いチームは、確かな実戦力を持っています。このDVDを反復して学び、練習に取り入れていけばその理由は明らかになるでしょう。
コートを二分割、または三分割して行う縦の2vs2でのトレーニングを説明しました。ブロックを置かない最も基本的な練習方法を実践してもらいましょう。
どんなパスも、さらにスパイク、サーブでも、全ての動作でボールをコントロールすることを意識した練習をやっている選手と、そうでない選手では上達にきわめて大きな差が出ます。
ゲームに近い状況で練習する方法をこのDVDでたくさん紹介しましょう。DVDの前半ではウォーミングアップの中で実践すべきトレーニングを数多くお見せします。中学生だけで実践出来るものばかりです。
5vs5のトレーニング方法には、バックコートを守る練習方法があります。前衛2枚、バック3枚でのパターンです。このタイプこそが速い攻撃をレベルアップし、MBの動きを上達させ、セッターの判断力すなわち「クイックか?バックアタックか?」の判断でラリーを続ける力を養成できます。
6m付近からのスパイク練習方法を紹介しましょう。正面に入り、直上に上げるトレーニングです。ステップアップして、ネットを超える感覚をつかみましょう。
ボールをしっかり遠くへ投げることができる能力を習得させてください。エンドラインキャッチボールの応用練習を行うと効果抜群です。さらに会場が変わることによる距離感、天井の高さへの適応力も磨かれますので、しっかり練習してほしいメニューです。
日々のルーティーン練習に取り入れなければならない「1VS 1」、即ち2人でも可能な、アタックラインからのスパイク指導にはコツがあります。6m近辺からの打法とは異なった方法で、基礎スキルを身につけなければなりません。動画で詳しくお見せしましょう。
レシーブしたボールが上手く上がらない中学生を良く見かけますが、そのほとんどがレシーブ技術の問題ではなく、「ポジション取り」の問題であることが特徴です。ボールキャッチできる位置に入ること、そしてキャッチの技術を磨くことがポイントです。DVDではその練習を詳説しました。
縦の2対2でのユニークな練習方法です。レシーブ(スパイク)、そしてセッターの役割を全て身につけることが出来るトレーニングです。ブロック無し、ブロック有りでのバリエーションがあり、習得度に応じて実践してもらいたいパターンを教えましょう。DVD内での動き方から目を離さないでください。
アタックラインからスパイクを打つトレーニングは、スパイク練習に効果があるだけでなく、エンドラインからのネットを確実に超えるオーバーハンドサーブの能力にも直結します。P-S-Hドリルを応用した方法を紹介しましょう。
通常3人で守ることが多いので、3vs3 で行うトレーニングをやらせましょう。必ずバックアタックで行い、正確にバックコートでレシーブする練習をさせれば、バックコートを堅く守ることが出来るようになるでしょう。
コートの半分の位置から、レセプション、トス、スパイクという一連の正しい流れを中学生には体得させる必要があります。サーブの距離を調節して、クイック攻撃、またはバックアタックの基礎を身につけるためにも極めて重要な練習方法です。
まずしっかりレシーブを直上に上げトスすること。そして1対1のペアにスパイクでコントロールを付けて返球することが重要です。それが結局、精度の高いスパイクにつながります。きわめて難しいトレーニングですが、実践自体は簡単です。中学生でも反復練習を必ずさせてください。
バックコートを確実に守るためのトレーニングの中で、4vs4 ローテーションのパターンを確実に練習メニューに組み込んでもらいましょう。このトレーニング程、中学生がジュニアの内にバレーボールに必要な総合力を身につけるのに適した方法はありません。どのポジションを任されても適応できる力をここで身につけましょう。
コンビネーション、ボールを絶対に落とさない為の「チームとしての」フォローのテクニックと、判断の共有が欠落しているのです。このDVDで数多く紹介する練習を導入すれば解決します。
実戦的な守りの中で、全員がレシーブを上げることができるようになるトレーニングを詳しく解説しましょう。3vs3をまず使って、バックコートへのスパイクをノーマルにあげる力、一人1回でのトレーニングもあります。いかに二回目で返球するかという点も模範を示しながら解説しましょう。
横での2vs2のトレーニング方法を詳述しました。どちらの選手がレシーブするかを瞬時に判断する能力の習得を第一に、コートを広く使いながらレシーブのカバーの方法をお見せしましょう。結果としてチームとしての切り替えの力が身に付き勝利を得られます。
バックコートを守るトレーニング方法を導入する際に、単に4vs4でのノーマルな練習だけでなく、4vs4でのブロック対応能力のポイントを意識させることが重要です。そして、総合的に5vs5での実戦を想定した練習に取り組みましょう。
4vs4で行うトレーニングでは徐々に難易度を上げていきますが、ライトでの強打による練習の中で4人のボールへの「判断力」の磨き方を徹底的に教えましょう。声の出し方、ボールに触れる選手と触れていない選手のフォローと連係を学べます。
フロントコートをしっかりと守るためのトレーニングの中で解説しましょう。4vs4でのトレーニングパターンを、セッターを追加するか否か?で分けて行う練習で、いかにボールを落とさない為の動作を習得するのか?難易度は少し上がりますがしっかりマスターしてもらいましょう。
バレーボールは6人のチーム技術を磨くことで、試合に勝つ力はおのずと向上していきます。1vs1、2vs2、4vs4をベースにしてのフロントコート、バックコートの守りを軸に解説をしましょう
練習日に必ず実践してもらいたい、ルーティーンのウォームアップも兼ねた、6m付近からのスパイク練習法をお見せしましょう。大学生に模範を示してもらいます。大学生でも実践している効果的な練習です。
アタックラインから後方6メートルに飛んでくるボールへのレシーブ練習での、レシーブ、トス、スパイクの総合練習が効果的です。バックアタックからの緩めのスパイクで反復練習しましょう。
多くの中学生、高校生、成人のチームを見てきましたが、攻撃パターン、守備パターンの練習をしていても、具体的なゲームパターン想定の練習が欠けているようです。前衛の選手、バックの選手の役割を理解しているでしょうか?アタックラインを超えるボールの判断について重要なことをいくつか、4vs4ノーマルの場面を使い説明しましょう。
P-S-Hドリルというものをやらせましょう。一連の流れを確実にこなす能力を少人数でも訓練できます。パスーセットーヒットドリルのことですが、選手たちにやらせる際に、意識すべき点、注意すべき点が何点かあります。このDVDで詳しくお話ししましょう。
ラリーを続けながら、バックコートに入ってくるボールをコントロールする場面というのは、試合中非常に多く出くわすものですね。確実に処理し、絶対に落とさないレベルにチーム力を上げれば必然と攻めるチャンスが増えます。3vs3ノーマルでの練習でご紹介しましょう。
今ご紹介させていただいたことは、
あなたが手に入れる上達法の一部にすぎません。
是非、今回の、選手の目線で徹底解説している「バレーボール練習改革」を手に入れて、
を体で感じられれば、バレーボールがもっと楽しくなります。
そして、
という理想を実現しましょう。
そうすれば、もっとバレーボールが好きになり、強くなった自分に自信が持てます。
自分に自信を持てるということは、選手としても一人の人としても成長できるでしょう。
このプログラムは、弱小チームの選手目線にたち、弱小チームが悩むであろう壁に着目して、開発したバレーボール練習改革プログラムです。
今まで、できないことを何度も反復して練習しても勝つことが出来ず、
「もう、バレーボール辞めたい!」と、
そこまで思った方も多いと思います。
趣味だけど、どうせプレーするなら勝つ喜びも味わいたいですよね。
怒鳴り散らして練習するのではなく、効率よく「弱小チームが勝てるようになる方法」に的を絞っているので、考え方がシンプルです。
このシンプルさこそが、理屈がわからない選手でも、ちゃんと理解し、
勝てるようになるポイントです。
このプログラムほど、“弱小チームが効率よく勝てるようになるポイントを研究して指導しているものはありません。
弱小ママさんバレーチーム、スター選手がいない中学・高校の選手でも上達します!
バレーチームの指導者や部長など、チームを勝利に導きたいと少しでも
思っているようでしたら必ず役に立ちます。
とにかく、バレーボールが好きなのに勝てないと、
悩み続けてほしくないという強い思いをプログラムの中に詰め込みました。
DVDは合計2枚です。
このDVDは特別価格16,000円でお渡しできるようになりました。
販売価格
16,000
円
(消費税込:17,600円)
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弱くても勝てる
この言葉は魅力的ですが、危険でもあります。
なぜなら弱くても、とりあえず勝ててしまうからです。
強いチームが勝つのが本来の形なので、この方法はテクニックもたくさん盛り込まれているという事です。
バレーボールをもっと好きになる為には、まずはテクニックで勝ってみてはどうでしょうか?
という提案です。
勝てるようになってから、徐々に実力もつけて本当に強いチームになっていけばいいのかなと思っています。
勝てるようになって自信がつく → もっと練習して実力がつく
この好循環を1つでも多くのチームに届けたいと思い、このプログラムを販売することにしました。
まずは、勝ちたい!というチームの部長や指導者の方は、宜しければ手に取ってみてください。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
バレーボールを愛する気持ちを、私共は応援しています。
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